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2008年02月10日

口臭の種類

口臭には大きく分けて3つの種類があります。

1.生理的口臭
だれもが持っているにおいで、以下のような時に特に口臭は強まります。
・緊張して口が乾く
・朝起きた時
・空腹時

生理的な口臭は、解消する方法がありますので、悩んだりすることはありません。

これは唾液の分泌が減少し、細菌が増殖して口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物がたくさん作られるために起こります。
しかし、歯みがきで細菌や揮発性硫黄化合物が減少し、食事をしたり会話をすることで唾液量が増加すれば急激に口臭は弱まります。
したがって治療の必要がありません。

2.飲食物・嗜好品による口臭
ニンニク、ニラ、ネギ、ラッキョウ、納豆、酒、タバコ等の飲食後に口臭がひどくなることがあります。
これらは、単に口の中に残っていてにおうだけでなく、体内に取りこまれたにおいの元になる成分が胃で消化され、血液を介して全身を循環し、肺を経由して吐き出されているためにおこります。
ただ、それらによる口臭は一時的なもので、時間の経過とともに無くなりますので治療の必要はありません。

3.病的口臭
口臭は口の中の病気が原因で発生するものが9割以上で、全身的な病気が原因で口臭を発生するものは1割にもたっしません。
口の中の原因には、歯周病、むし歯、歯垢(しこう)、歯石、舌苔(ぜったい)、唾液の減少、義歯(入れ歯)の清掃不良などがあげられます。
病的口臭の詳しい説明は、病的口臭の種類と原因をご覧ください。

口臭の種類 最終更新日 2008.2.10

タグ:                        

投稿者: 日時: 2008年02月10日 16:28 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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